経営管理能力が身につく「簿記」

次に紹介する資格は簿記です。
商業高校出身だと馴染み深い言葉だと思いますが、簿記と聞いてピンと来る人は少ないかもしれませんね!
さて、簿記とは分かりやすくシンプルに言うと「帳簿にお金の取引を記録すること」です。
もう少し説明するとお店や会社がどれだけの財産を持っていて、どれだけ使ってどれだけ儲けたのかを正確に記録する。
お金の管理をするという事ですね。
家計簿くらいなら誰でも簡単にできますが、規模が大きくなって会社になってくると非常に複雑な業務になってきます。
そんな責任の重い簿記ですが、日商簿記検定という簿記の資格を取るための試験があります。
この資格は経理や総務への転職の際に非常に有利な資格といえます。
取引先の経営状況把握もできるようになるため、経理を目指している人以外でも取る価値は十分です!

仕事にプライベートに幅広く有効な資格

この簿記検定ですが、3級から1級まで分かれていて1級に向かうほど難しくなります。
それぞれの検定の学習目安としては「3級が70時間程度、2級が200時間程度、1級は500時間程度」と 1級取得の難易度はかなり高めですが、簿記検定の資格は持っているとコスト管理も容易になるので 非常に有用的な資格になります。
是非挑戦してみましょう!